発送用のダンボールに関しまして、エコロジーの観点からリサイクルの物を利用しております。
何卒ご理解の程宜しくお願い致します。
キングヒロユキ獣(素体)
¥7,700
ご存知キングヒロユキ獣の素体 ビンテージ感溢れるピンクで成形しております。 自らカスタムペイント様に そのままでもよし! この機会だけの限定ですが転売が発見された時点でサイド受注を行います。 かいやすい価格で誰しもが手に入れる玩具を目指しております! この機会に是非ご検討ください。 今回は御免なさい送料一律でご負担下さい。
キングヒロユキ獣
¥13,200
SOLD OUT
双頭ゴリラ獣 旧アメリカ大陸を中心に開発されたジュピター級スペースシップ「サンディエゴ」から対スペースドトキン用生物兵器として開発導入された戦闘獣。 キングヒロユキ獣導入により地球奪還と共にスペースウォーズは激化を辿る事となる。 また、遺伝子操作によって作られたキングヒロユキ獣は先に導入されたスペースドトキンとは全く異なる生命体であり、細胞分裂で増殖するスペースドトキンに対して時間、コストにおいて遅れをとっていると言わざるを得ない。 しかしながら自ら思考し認識できる知能を有する面では戦略的優位性を備えている。 全長約160mm 所謂ミドルサイズです。
スペース ドトキン
¥8,800
西暦2600年代地球は環境破壊により壊滅、銀河系の地球以外の惑星全てへの移住計画も頓挫し残されたごく少数の人類は宇宙空間を彷徨うスペースシップでの生活を余儀なくされる。 全7隻のスペースシップの中にあり、とりわけ科学者の多くが現存するジュピター級「中神丸」の乗員達科学者チームが2800年代頃から取り組んでいるスペースデブリに少量残留する遺伝子情報と生き残った人類の遺伝子を利用する培養システムが飛躍的発展を遂げ新たなるバイオ生物を誕生させた。 主たる目的は枯渇する食糧の確保と来るべきスペースシップウォーズ時代の生物兵器として。 コードネームをその開発チームのリーダーの名前から「ドトキン」と名付けられたそのバイオ生物はやがて開発チームの思惑とは全く異なる方向へと成長していく。 ソフトビニール製 全高15cm(ミドルサイズ) クリアオレンジ(無着色) 胴体部分が比較的外れやすく設定されておりますので内部にお好みのミニLEDライトなどを入れてソフビランタンとしてまあ楽しみ頂けます。 また無着色を活かしオリジナルな塗装(ソフビ専用の塗料)をお楽しみ下さい。 ※発送用のダンボールはリサイクルを使用しております。